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仕事は面白いことだけではありません。

仕事はつらいぜ、と最近感じてしまいました。
今までは、なんだかんだで結構順調にきてたんだな、と
しみじみ感じてしまいました。
好きな仕事で、絵を描くことが元々好きなので、
ネイルという仕事は天職だと思っています。
それでも、仕事という性質上、良いことばかりではありません。

きっと世の中の働く人たちは、嫌なことの方が
良いことや嬉しい出来事よりずっと多いのでしょう。
それをくじけず、乗り越えながら一歩ずつ成長してるって
ほんとにスゴイなって思います。
尊敬してしまいますよね。

私の場合は、好きだから続いてきたんだと思います。
ある意味趣味みたいなもので、
昔は漫画家になりたかったくらい絵が好きなんです。
ただ、ストーリーを考えるような才能が一切なかったので、
ならオシャレも好きだしネイルかなーと
考えたのがネイリストになったきっかけだったのです。

それが思いのほか才能があったようで、
スクールではトップだったし、コンテストでも賞をもらい、
有名人のネイルを手掛けたこともあります。
これでずっと生きていくんだろうな、なんて考えていたのですが、
人間必ず壁にぶち当たるときはあるものですね。
それをいかに乗り越えられるかが、今後の私の生き方に
大きな影響を与えるのかな、なんて思っています。

引っ越しって面倒です。

引っ越しってほんと面倒ですよね。
長期間ずっとそこに住んでいて、
他に移りたくて仕方ないという気持ちであれば、
引っ越し!ってなったら嬉しくてわくわくするのでしょうが、
旦那の転勤で仕方なしに引っ越しするとなると
全てが面倒に感じるのです。
結構家も気に入っていて、もう何年か住んでいてもいいかな、
なんて考えていた矢先に異動異動といったかんじです。

昔は1か所にずっと住み続けるなんて飽きるから、
いろいろな土地を転々として、それぞれの地域を楽しめる
なんて素敵!そんな日々を過ごしたい!なんて思っていましたが、
今となってはただただ面倒で仕方ありません。
むしろ社宅などが用意されていて、そこに移動するのであれば
まだいいのですが、転勤となったら、
慌ててそこの地域の物件を探し回って
短期間で家を見つけ、引っ越し屋さんを手配し、
不動さんと退出の契約をして、片付けをして。
もうやることは山ほどあるのです。

さらにはパート先も急きょ辞めないといけなくなるので、
なんだか申し訳ない気持ちでいっぱいです。
ちょうど慣れて楽しくなってきた頃に転勤になるので、
どこでパートしていても中途半端なので、
だんだんやる気も失せてくるものです。
もう少しなんとかならないもんかなー、と思う今日この頃です。

本当に中立の立場ってあるのでしょうか。

保険貧乏ってたまに耳にしたことがあったのですが、
意味がよくわかっていませんでした。
てっきり「保険にはいっていなくて失敗」系かと
思っていたわけです。
でも、最近自分がまさに『保険貧乏』になってきていて
初めて意味を知ったのです。

保険って確かに頼りになるし、必要なものだと思います。
でも、限度がよくわからないのが現実です。
1個で全部済ませてくれればいいのに、
「医療保険」だ、「生命保険」だと
いろいろなジャンルがあります。
そのジャンルの中でも種類がいっぱいあるので、
正直何がなんだかよくわかりません。

どこの会社も自分の商品が一番だって当然言います。
でも「私にとっての一番が知りたい」んだ、と
ついつい声を荒げたくなってしまいます。

最近はファイナンシャルプランナーが中立の立場で
相談にのってくれるみたいですね。
保険会社とは別に、そういう会社があるって
なんだか不思議な感じがします。
なんでも商売になるんですね。

でも、ああいうのって、本当に中立なんでしょうか。
特別にどっかからギャランティみたいなのを
もらっていて、そこをなんとなくおススメしちゃう、
なんてことがないのか疑問です。
最近の世の中は、素直に聞き入れていると
バカをみるので、なんでも疑ってしまいますよね。

読書には発見があります。

今まで読書はしないタイプではなかったのですが、
どちらかというとミステリーなどを好んで読んでいました。
よく『感動するストーリー』などといった宣伝文句で
売り出されている本ってありますよね。
ああいう本にはあまり興味を持てなかったのです。

でも意外と感動タイプの話って人気がでますよね。
特に「本当にあった哀しい話」には日本人は飛びつきます。
そういったものは一気に売れて、話題になって、
映画になって、ドラマになって。
という決められた流れになっています。

それがわかっているので、話題になったときも
わざわざ本で読まなくても、そのうちドラマなどで
目にするだろうと、活字で読むことはなかったのです。
映像でその話を観つつ、
「あれだけ話題になった割にはそれほどでも…」
などと生意気にも思っていたりしたのです。

それが、最近仲の良い友人から、
一度本で読むことを勧められ、疑いながらも
わざわざ本を貸してくれたので読んでみたのです。
ビックリしました。
映像で観るのと全然違って、涙が止まりません。

やはり現実として映像で見てしまうと
想像力がいまいち働かないので、冷静に見てしまいます。
でも、活字で読むと顔や雰囲気などを
決められますし、まるで自分が主人公になったかのように
感情移入してしまうのです。
新たな発見をして、これからは読書家になりそうです。

ぬいぐるみはその後が大変です。

ぬいぐるみって、男女問わず、必ず通る道ですよね。
幼い頃は必ずと言っていいほど、
寝室のどこかには置いてありました。

私の時代は、ちょうどフランス人形のようなタイプのものが
流行ったので、「横にすると目を閉じる」とか
いろいろなタイプの人形が販売されていました。
でも、それと合わせて「怖い話」に絶対でてくるのが
そういったタイプの人形なので、
夜中に目を覚まして人形を見つけてしまうと
ひどく恐ろしい気分になったことを今でも覚えています。

しかも、その処分にはかなり悩まされました。
幼心に「憑りつかれるかも」「恨まれるかも」などと
様々な想いが頭の中を駆け巡り、
置いておくのも怖い、捨てるのも怖いと
母親に泣きついた記憶があります。

そんなことは遠い昔の話、と言いたいのですが、
今でもぬいぐるみ達の処分には頭を悩まされています。
もちろんいい大人なので、そんなにたくさんはないですし、
「恨まれるかも」などとは到底思いませんが、
今度は逆にちょっと可哀相に思えてくるのです。

その子達を買ったときには、
それぞれいろんな想いがあったので、
長年置いておいた子はもちろん、短時間しかいなくても
捨てるのには決心が必要です。
でも、思いきらないと部屋が大変なことになるので、
ここは冷たくてもパッサリと切り捨てようと思います。