ぬいぐるみはその後が大変です。
7月 19, 2010
ぬいぐるみって、男女問わず、必ず通る道ですよね。
幼い頃は必ずと言っていいほど、
寝室のどこかには置いてありました。
私の時代は、ちょうどフランス人形のようなタイプのものが
流行ったので、「横にすると目を閉じる」とか
いろいろなタイプの人形が販売されていました。
でも、それと合わせて「怖い話」に絶対でてくるのが
そういったタイプの人形なので、
夜中に目を覚まして人形を見つけてしまうと
ひどく恐ろしい気分になったことを今でも覚えています。
しかも、その処分にはかなり悩まされました。
幼心に「憑りつかれるかも」「恨まれるかも」などと
様々な想いが頭の中を駆け巡り、
置いておくのも怖い、捨てるのも怖いと
母親に泣きついた記憶があります。
そんなことは遠い昔の話、と言いたいのですが、
今でもぬいぐるみ達の処分には頭を悩まされています。
もちろんいい大人なので、そんなにたくさんはないですし、
「恨まれるかも」などとは到底思いませんが、
今度は逆にちょっと可哀相に思えてくるのです。
その子達を買ったときには、
それぞれいろんな想いがあったので、
長年置いておいた子はもちろん、短時間しかいなくても
捨てるのには決心が必要です。
でも、思いきらないと部屋が大変なことになるので、
ここは冷たくてもパッサリと切り捨てようと思います。